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Nicole Johnson(ニコール・ジョンソン)ってどんな人?

【1985年生まれ - 19歳で発症】

ニコール・ジョンソンは大学時代、19歳の時に1型糖尿病を発症し、その4年後の1998年にはミス・バージニア、そしてさらに1年後の1999年にはミス・アメリカの栄冠に輝いた女性です。

ちょっと小さいですがこちらの本にご本人が写っています。当たり前ですけどきれいな方ですね。

ミス・アメリカのコンテスト時に1型糖尿病を公表

↓Youtube【Nicole Johnson: Be Part of the Cure!】

彼女は1997年からインスリンポンプを使用し、ミス・アメリカのコンテストでポンプを使用していることを公表した最初の女性になりました。

 

その後、2014年にミス・アイダホに選ばれたSierra Sandison(シエラ・サンディソン)も1型糖尿病を公表。ポンプを付けている自分がありのままの自分だと言わんばかりの堂々とした姿と共にインスリンポンプを見せていました。

投票を呼び掛ける下の動画では実際にインスリンポンプを使っているのがわかります。動画に出てきている人たちの中にはインスリンポンプを持っている人も出てくるので、もしかしたらみんな1型糖尿病(Type 1 Diabetes)なのかもしれません。

↓Youtube【Vote for Miss Idaho 2014 Sierra Sandison】

 

そして2016年には、11歳から1型糖尿病であることを告白したCaroline Carter(キャロライン・カーター)ミス・ニューハンプシャーの栄冠を手にしています。動画では彼女が右腕に装着した器機を外さずに、ステージで華麗にウォーキングをする姿が写っていますね。

↓Youtube【Diabetes Advocacy and Her Experience: Miss New Hampshire】

 

1型糖尿病であること、そしてインスリンポンプを使用している事実を隠すことなくミス・アメリカの座を実力で勝ち取ったニコール・ジョンソンが道を開いたことで、ミス・アメリカの夢を持つ1型糖尿病の女性たちはかなり勇気をもらえたんじゃないでしょうか?

現在は妻として、母親として、そして1型糖尿病の研究と教育に貢献し続けている彼女は、糖尿病についての認知・予防の意識を広めるために世界各国を訪れ、全米糖尿病協会の理事会にも所属しています。

「糖尿病患者が改善のための情報を知るのは必要なことだけど、それはとてもイライラすること。遊びに行った時に友達がアイスを食べている時は、栄養を考えた食事のバランスを守るなんてアドバイスは役に立たない。

1型糖尿病の人が知る必要があるのは、口に入れた炭水化物の量、インスリンを打つ単位とタイミング、そういった生きるための最善の対策。糖尿病に対応するために人生を変えるのではなく、望む人生を手に入れるためにはどのように糖尿病を私たちの生活に取り入れなければならないかが重要だと思う。」

そう語るニコール・ジョンソンは、2010年には若年成人の糖尿病患者のニーズにこたえるためにサウスフロリダ大学にStudents With Diabetesを設立するなど、今も我々1型糖尿病患者の生活の向上のために尽力し続けています。

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