
耳を塞がないオープンイヤーイヤホンが気になっているけれど、
- 装着感はどうなの?
- 音漏れは気になる?
- 音質は満足できる?
- ランニングでも外れない?
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?
私自身も、耳を塞がずに音楽を楽しめるイヤホンを探していて、最終的に購入したのが「EarFun Clip」でした。
実際に使ってみると、想像以上に装着感が良く、オープンイヤーでありながら音質にも満足できる製品でした。
もちろん完璧というわけではなく、人によっては気になる点もあります。
この記事では、実際に使って感じたメリット・デメリットを写真付きで紹介します!
【目次】
●EarFun Clipを購入した理由
私がオープンイヤーイヤホンに求めていた条件は、次の3つでした。
- 外の音が自然に聞こえること
- 長時間装着しても耳が痛くならないこと
- 通話にも普通に使えること
カナル型イヤホンは音質が良い反面、周囲の音が聞こえにくくなるため、散歩や家事、作業中には少し使いづらく感じていました。
そのため、周囲の音を聞きながら安全に使えるオープンイヤーイヤホンを探していたところ、EarFun Clipを発見!
価格も比較的手頃で、LDAC対応という点にも惹かれ、購入することにしました。
●開封・付属品をチェック
箱を開けると、イヤホン本体のほかに充電ケース、USB Type-Cケーブル、説明書が入っています。
内容はシンプルですが、必要なものはしっかり揃っています。
パッケージもしっかりした作りで、高級感があります。
価格帯を考えると、開封したときの第一印象はかなり良かったです。
●装着感は想像以上に快適!
EarFun Clipを使っていて、一番気に入っているのが装着感です。
クリップ式ということで、購入前は「すぐ外れるのでは?」という不安もありました。
しかし実際に使ってみると、その心配はほとんどありませんでした。
耳掛けタイプのオープンイヤーイヤホンも使ったことがありますが、個人的にはEarFun Clipの方が安定感があります。
歩いたり軽く走ったりしてもズレそうな感覚は少なく、ランニング程度なら十分使えそうだと感じました♪
長時間装着していても耳が痛くなりにくく、気付けば着けていることを忘れてしまうほど自然な装着感です。
ただし、最初は自分の耳に合う位置を少し探す必要があります。
一度ベストな位置が分かれば、着脱も簡単です。
唯一気になった点を挙げるなら、マスクを外すときにゴムがイヤホンへ引っ掛かることがあることです。
慣れてしまえば気になりませんが、最初は少し注意した方がいいと思います…。
●音漏れは気になる?
オープンイヤーイヤホンを検討している方が、一番気になるポイントのひとつが音漏れではないでしょうか。
私も購入前は気になっていたので、実際に家族に協力してもらい、音漏れの程度を確認してみました。
その結果、普段聴くくらいの音量であれば、極端に音漏れが気になるという印象はありませんでした。
とはいえ、これはあくまでも静かな室内で試した場合です。
電車や待合室など、人との距離が近い場所では周囲への配慮は必要だと思います。
オープンイヤーという構造上、音量を大きくすれば音漏れは避けられません…。
私は人が多い場所では音量を少し下げたり、必要に応じてカナル型イヤホンと使い分けたりしています。
「音漏れしても気にしない」という考えではなく、場所に合わせて使い分けるのが一番快適だと感じています。
●音質は価格以上の満足感♪
正直なところ、オープンイヤーイヤホンなので音質にはそこまで期待していませんでした。
しかし実際に聴いてみると、その印象は良い意味で裏切られました!
LDACに対応しているため、対応スマートフォンとAmazon Music HDなどの高音質音源を組み合わせると、ボーカルや楽器の細かな音までしっかり楽しめます。
オープンイヤーイヤホンにありがちな「小さなスピーカーから鳴っているような軽い音」という印象はあまりありません。
低音も思った以上にしっかり出ていて、価格を考えれば十分満足できる音質です。
もちろん、数万円クラスの高級イヤホンと比べれば差はあります。
しかし、この価格帯でここまで聴き応えのあるサウンドなら、多くの人が満足できると思います。
ラジオやAudibleなどの音声コンテンツを聴く用途でも、聞き取りにくさを感じることはありませんでした♪
●周囲の音はしっかり聞こえる
私がオープンイヤーイヤホンを選んだ理由の一つが、「周囲の音を聞きながら使えること」でした。
EarFun Clipはその点もしっかりクリアしています。
何も着けていない状態と比べると多少は聞こえ方が変わりますが、インターホンや人の声、自転車や車の接近などにも気付きやすく、安全性の面でも安心感があります。
散歩や家事、パソコン作業をしながら音楽を楽しみたい人には、とても相性の良いイヤホンだと感じました。
●ケースはコンパクトで持ち運びやすい!
EarFun Clipを手に取ってまず感じたのは、ケースが意外とコンパクトだったことです。
耳掛けタイプのオープンイヤーイヤホンはケースが大きめな製品も多く、バッグの中で場所を取ることがあります。
一方、EarFun Clipは比較的コンパクトなので、ポケットや小さめのバッグにも入れやすく、毎日持ち歩くのが苦になりません。
Apple Watch(40mm)と並べてみても、それほど大きくないことが分かります。
●物理ボタンは想像以上に快適♪
個人的に一番気に入ったポイントのひとつが物理ボタンです。
最近の完全ワイヤレスイヤホンはタッチ操作が主流ですが、以前使っていたイヤホンでは髪が触れたり、位置を直しただけで誤操作してしまうことがありました。
EarFun Clipは物理ボタンなので、「押した」という感覚がしっかりあります。
手探りでも操作しやすく、誤操作もほとんどありません。
毎日使うものだからこそ、この小さなストレスがないのは思っていた以上に快適でした。
●バッテリー持ちは不満無し!
バッテリー持ちについては、今のところ不満はありません。
ケース込みで最大40時間使用できるため、普段使いでバッテリー切れを心配する場面はほとんどありませんでした。
私は使い終わったらケースへ戻すという使い方ですが、「充電が切れて困った」という経験は一度もありません。
ケースもコンパクトなので、持ち歩きやすい点も気に入っています。
また、防水・防塵性能はIP55に対応しています。
本格的に雨の中で試したわけではありませんが、散歩中の汗や軽い雨程度なら安心して使えそうです。
●気になった点
全体的には満足していますが、気になる点もいくつかありました。
まず、耳の形によっては装着位置が決まるまで少し時間がかかります。
最初は「これで合っているのかな?」と何度か調整しました。
ただ、一度自分に合う位置が分かれば、その後はスムーズに装着できます。
また、人が多い場所では周囲の音もよく聞こえるため、音楽が少し聞き取りにくくなることがあります。
これはEarFun Clipだけではなく、オープンイヤーイヤホン全般に共通する特徴と言えるでしょう。
もうひとつ気になったのは、マスクを外すときにイヤホンが引っ掛かることがある点です。
頻繁にマスクを着脱する方は、少しだけ注意した方が良いかもしれません…。
以前、一度しばらく使わずに保管していたあと、片耳だけ接続できなくなったことがありました。
その際は再接続とリセットで解決したため、それ以降は問題なく使えています♪
●EarFun Clipがおすすめな人
EarFun Clipは、次のような方には特におすすめです。
- オープンイヤーイヤホンを初めて使う人
- 長時間装着しても疲れにくいイヤホンが欲しい人
- 散歩やウォーキングをしながら音楽を楽しみたい人
- 家事や作業中の「ながら聴き」が多い人
- 周囲の音を聞きながら安全に使いたい人
- タッチ操作より物理ボタンが好きな人
- コストパフォーマンスを重視したい人
●おすすめしない人
一方で、次のような方にはあまり向いていないかもしれません…。
- 電車など騒がしい場所で音楽に集中したい人
- ノイズキャンセリングを重視する人
- 重低音を最優先したい人
- 音漏れを少しでも避けたい人
そのような使い方がメインであれば、カナル型イヤホンの方が満足度は高いと思いますよ!
●まとめ
EarFun Clipをしばらく使ってみて、一番感じたのは「毎日気軽に使いたくなるイヤホン」だということです。
装着感は非常に快適で、長時間使っても疲れにくく、ケースもコンパクトなので持ち運びにも困りません。
LDAC対応による音質の良さや、物理ボタンによる快適な操作性も、この価格帯では大きな魅力だと感じました。
もちろん、人混みでは音楽が聞こえにくくなったり、音漏れには配慮が必要だったりと、オープンイヤーならではの注意点もあります。
それでも、散歩や家事、デスクワークなど、周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい方には、とても満足度の高いイヤホンだと思います。
「耳を塞がないイヤホンが気になっている」「初めてオープンイヤーイヤホンを購入したい」という方なら、有力な候補の一つになる製品です!











