ニンテンドーSwitchで世界的ヒットに
こちらはうちの嫁ちゃんがイメージで描いた、あつまれ どうぶつの森のキャラクターの絵です。
「何もないから何でもできる」のキャッチコピーで、売上本数が世界で3,000万本以上(2020年現在)という爆発的なヒットを記録しているニンテンドーSwitch あつまれ どうぶつの森。
Twitterでは2020年11月15日までで、このゲームの英語ハッシュタグ『#animalcrossing』が世界で5番目に多く使われたハッシュタグになるほどの世界的ブームになったゲームです。
細かい部分までアレンジできるので、自分だけのプレイヤーキャラを作ることができるのも人気の理由かもしれませんね!
プレイヤーキャラクターが動物の暮らす村に移り住み、そこに住む人たちと楽しくコミュニケーションを取りながらほのぼのとした生活を送るゲームシリーズの最新作(2020年現在)。
これまでは村が舞台だったけど本作では無人島が舞台になっているので、イチから世界を作りこむ感覚が前作までよりも堪能できるのが魅力。
2001年にNINTENDO64で発売された最初の「どうぶつの森」はもともと、仲間にした色々な動物の能力を活かしてダンジョンを攻略していくRPGとして開発されていたゲームだった。
2020年8月までの売上本数は700万本を超え、単一タイトルのゲームとしては1985年に発売されて681万本を売り上げていたファミコンのスーパーマリオブラザーズの持つ記録を35年ぶりに塗り替えた。
この絵を描くのにかかった時間は約7時間。
だけど、以前描いた天空の城ラピュタのロボット兵と同じく、鹿のペーターは10分くらいで描き終えてます😄
時間がかかったのはプレイヤーキャラクターをリアルっぽく描いた女の子の顔。
顔の角度や表情がなかなかしっくりこなかったから2回くらいほぼ最初から描き直したので時間がかかったみたいです。