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アルバム情報

  • 発売年:2006年
  • 収録アルバム:Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
  • アルバム最高位:全英1位、全米24位

あのオアシス以来の衝撃

2002年にイングランドのシェフィールドで結成され、デビューシングル "I Bet You Look Good on the Dancefloor" がいきなり初登場で全英1位を獲得。

この曲が収録されたデビューアルバム「Whatever People Say I Am, That's What I'm Not」も同じく初登場で全英1位。

発売した初週にすでに36万枚もの売り上げ枚数を記録し、オアシス以来の衝撃と絶賛された4人組バンド、アークティック・モンキーズ。

ボーカル、アレックス・ターナーの書く曲はストーリー性のあるものが多いのが特徴です。

そういった曲の中でも、群を抜いてシニカルで退廃的。

ガレージロック風の激しいこの曲 "When the Sun Goes Down" もデビューシングルに引き続いて全英1位になっています。

Whatever People Say I Am, That's What I'm Not(ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット) / Arctic Monkeys (アークティック・モンキーズ)
created by Rinker

  1. The View from the Afternoon
  2. I Bet You Look Good on the Dancefloor
  3. Fake Tales of San Francisco
  4. Dancing Shoes
  5. You Probably Couldn't See for the Lights But You Were Staring Straight at Me
  6. Still Take You Home
  7. Riot Van
  8. Red Light Indicates Doors are Secured
  9. Mardy Bum
  10. Perhaps Vampires is a Bit Strong But...
  11. When the Sun Goes Down
  12. From the Ritz to the Rubble
  13. A Certain Romance

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違う曲を探していてたまたま見つけた曲

とあるお店の優先で流れていた洋楽。

良い曲だったんで、なんとかヒアリングできた部分の歌詞から曲名を探しました。

でも歌詞でハッキリとわかったのは「when you go ~ ♪」っていう部分だけ…。

そしてGoogleで検索したら大量に表示されたのがアークティック・モンキーズの "When the Sun Goes Down" 。

期待に胸を躍らせてYouTubeで聴いてみたら…探してた曲とは全く違いました…。

ちなみに後でわかったんですけど、この時探してた曲はマイ・ケミカル・ロマンスの "I Don't Love You" 。

「when you go ~ ♪」なんて歌詞は "When the Sun Goes Down" には出てこないのになんであんなに検索結果に出てきたのかいまだに謎です(笑)。

劇的に変わる曲調

"When the Sun Goes Down" はアコースティックで少し緊張感のあるギターの音と同時に、ボーカルであるアレックスの渋い歌いだしで始まる曲。

出だしのギターはクリーンなトーンなんですけど、そこからヘビーでダークなガレージロック風のサウンドに変わります。

衝動的に高速でかき鳴らされるギターは焦燥感を煽るかのようにも聴こえ、曲の世界にどんどん引き込まれていく。

まだ当時若いのに、アレックスの声はしゃがれたスモーキーボイスで、歌い方がとにかく渋いんです。

それまでバンドのボーカルでここまで特徴的で魅力的な声質は今まで聴いたことがなかったと思う。

アレックスの声はキレイっていうのとはまた違うけど聴いていて心地いい声なので、それがのめり込む理由の一つになったかもしれません。

第三者的な視点の歌詞

歌詞はかなりストーリー性があって、そして暗いです。

治安の悪い貧困街で売春婦として生計を立てている女性に焦点を当てた歌詞。

歌は第三者的な「俺」の視点で歌われています。

歌の中の「俺」は女性が置かれている困難な状況に同情はしているけれども助けたりはしない。

女性をいいように扱う男が不幸な目にあいそうなのを見て「いい気味だ」と思うことしかできない、傍観者の「俺」。

歌詞の舞台になっている「日が沈むとすべてが変わってしまう町」を想像しながら曲を聴くと、1本の短い映画を見てるような感覚になれるかもしれません。

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