スポンサーリンク

Third Eye Blind(サード・アイ・ブラインド)ってどんなバンド?

Third Eye Blind(サード・アイ・ブラインド)は1996年にオアシスの前座を務めた直後に才能が認められ、レコード会社と契約。翌年に発表したデビューアルバムに収録されたSemi-Charmed Life(セミチャームド・ライフ)が、全米4位の大ヒットを記録したアメリカのロックバンドです。

頭文字を取って「3EB」と表記されることもあるサード・アイ・ブラインド。

ボーカル&ギターのスティーヴン・ジェンキンスは短い期間だけですがPuck and Nattyというラップデュオで活動していた経歴があり、曲によってはラップ調、ヒップホップ調のボーカルスタイルなのが特徴です!

変則的で軽妙なリズムが光る良曲『Blinded (ブラインデッド)』

サード・アイ・ブラインドが2003年に発表した3rdアルバム、アウト・オブ・ザ・ヴェイン。このアルバム、もともとは2002年に完成する予定でした。

しかし、全世界で600万枚以上売り上げた1stアルバム、同じく全世界で200万枚以上売り上げた2ndアルバムと同じような成果を出さなければいけないというプレッシャーから歌詞を何度も何度も書き直したことで発表が遅れたという、難産の末に生み出されたアルバム。

結果としてアウト・オブ・ザ・ヴェインは、アメリカのチャートで最高12位、総売り上げ枚数も全世界で65万枚程度と、商業的には1st、2ndには程遠かったけど、音楽評論家からの評価は高かったアルバムです。

アウト・オブ・ザ・ヴェインに収録されたシングル、Blinded(ブラインデッド)はサード・アイ・ブラインドの個性でもあるラップの影響を感じる、やや変則的なリズムのボーカルが小気味良いナンバーです!

Out of the Vein(アウト・オブ・ザ・ヴェイン) / Third Eye Blind(サード・アイ・ブラインド)
created by Rinker

この曲、テンポがすごくいいんですよね。1番のサビが終わるまで約1分しかかからない早めの展開なんですけど、そこそこ多めの歌詞が詰め込まれてます。

絶え間なく聴こえてくる軽快なギターのリフに乗せられた英語特有のリズミカルな歌詞がなんとも爽快!

なんか簡単に歌ってるように聴こえるけど、わかりやすいサビ以外はかなりリズム感がないとカッコよく聴こえない系の曲だと思います。英語の発音が全然ネイティブじゃない私みたいな「にわか洋楽カラオケ好き」が手を出しちゃいけない曲ですね(笑)

1番のサビまで歌った後すぐに、照れ笑いを浮かべながら演奏停止をタッチしているグダグダなイメージしか浮かびません…。

スポンサーリンク

『ブラインデッド』が好きならこの曲もおすすめ!

この曲が好きな方は、Smash Mouth(スマッシュ・マウス)の1999年のヒット曲、All Star(オール・スター)もおすすめです。

オール・スターは2001年の映画「シュレック」で使用され、アメリカのビルボードHOT100で4位を記録したヒット曲。ブラインデッドよりちょっとヒップホップのテイストが強いかもしれないけど、かなりキャッチーでちょっと微笑ましい感じの面白い曲ですよ!

ALL STAR SMASH HITS(オール・スター・スマッシュ・ヒッツ) / Smash Mouth(スマッシュ・マウス)
created by Rinker

ちなみにアウト・オブ・ザ・ヴェインから、ギタリストは新加入のTony Fredianelli(トニー・フレディアネリ)という人に変わっています。Apocrypha(アポクリファ)というアメリカのスラッシュメタルバンドでプレイしていたトニーは、超絶技巧のバンドでのテクニカルなギターが持ち味だったギタリスト。

この曲のギターに特にメタルっぽい要素は感じませんけど、耳にいつまでも残る印象的なギターのリフはメタルでテクニックを磨いてきたトニーが加入した影響が大きいのかもしれませんね!

スポンサーリンク
おすすめの記事