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①アルバム情報

  • 発売年:2008年
  • 収録アルバム:Day & Age(デイ・アンド・エイジ)
  • アルバム最高位:全英1位、全米6位

シンセサイザーを使ったきらびやかなロックサウンドで、本国のアメリカよりもイギリスで先に人気が出たラスベガス出身の4人組バンド、ザ・キラーズ。

"Human(ヒューマン)"は2008年に発売された3rdアルバムに収録されている曲です。

ザ・キラーズの個性であるシンセサウンドが前面に押し出された、タテノリ全開のアンセム的なダンスナンバーで、全英3位を記録。

アメリカビルボードでのシングルランキングは32位ですが、ダンスクラブソング部門では1位になってます。

The Killers (ザ・キラーズ) / Day & Age (デイ&エイジ)
created by Rinker
  1. Losing Touch
  2. Human
  3. Spaceman
  4. Joy Ride
  5. A Dustland Fairytale
  6. This Is Your Life
  7. I Can't Stay
  8. Neon Tiger
  9. The World We Live In
  10. Goodnight, Travel Well
  11. A Crippling Blow★
  12. Forget About What I Said★
    (★日本版ボーナストラック)

②豪華絢爛なギターサウンド

私が住んでいるのは地方の中核市なんですが、いちおう駅前にはタワーレコードがあります。

若い時は頻繁に駅前に行ってはタワレコに寄って、良い曲が出てないか試聴しまくってました。

キラーズを初めて知ったのは、2004年のデビューアルバム「Hot Fuss(ホット・ファス)」をタワレコで試聴したことがきっかけ。

黄昏時の空のような紫色を基調とした、とても印象的なアルバムのジャケット写真。

どんな音楽なんだろう?と気になって、視聴せずにはいられませんでした。

シングル曲の "ミスター・ブライトサイド" を聴いてみたらこれが大当たり。

バンドの出身地であるアメリカ、ラスベガスのギラギラしたネオン街を思わせるようなきらびやかで豪華絢爛なギターサウンド。

確実にこれまで聴いたことのないジャンルの音で、ぐいぐい他の曲にも引き込まれて結局そのまま購入してしまいました。

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③ワクワクするような高揚感

"ヒューマン" を聴いた時も最初に感じたのは、期待以上の眩しさとノリの良さ。

ボーカルとギターのみで歌われる冒頭部分が終わると、一気に踊りだしたくなるように華やかでキラキラしたメロディと、ノリのいいビートに変わります。

ミディアムテンポなのでスピード感とかはそれほど無いし、歌い方はむしろゆっくりでキーも全体的に低めなんですけど、シンセの影響でしょうか?

この曲は高揚感がすごいんですよね。

ライブの映像も見たことがありますけど、ファンを前にして演奏すると会場全体が震えるようなパワーを放出することのできる破壊力を持った曲だと思います。

聴いていてだんだんとテンションが上がってくる曲なので、朝、出勤前の車の中で流したりするとちょっとだけやる気が出てきたりもしてました…(笑)。

④人間の葛藤を歌った歌詞

歌詞の内容はおおざっぱに言えば、人生について歌っている感じです。

「俺たちは人間なのか?それともダンサー(踊らされているだけの存在)なのか?」

とサビの部分では繰り返されています。

優雅さ、美徳、良心や献身などという人間にとって大事なものに手を振って別れを告げた自分はいったいどっちなんだろう?

と悩んで、その答えを探して生きている「人間(ヒューマン)」の葛藤。

きらびやかなダンスロックナンバーと、考えさせられる深い歌詞っていうギャップもまたこの曲の魅力だと思ってます。

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