ボーカルグループの美しいハーモニーってたまに無性に聴きたくなるんです。

ロックなハイトーンヴォイスや、ポップ系の個性的な声もオンリーワンな感じがして、それはそれで好きなんですけどね。

だけどアカペラでも勝負できるボーカルグループの歌の上手さとハーモニーの美しさってやっぱりすごいし、心の傷も癒されます(笑)

今回挙げる曲は、バラード好きな私が昔から聴き続けている曲であり、あの頃の淡い恋愛を思い出させてくれる美メロとコーラスワークが堪能できる曲です!

隠れた名曲もありますが、隠れてない名曲もあると思います<(_ _)>

●アーティスト名/曲名(収録アルバム発売年)
  1. Back for Good/Take That(1995年)
  2. Selfish/N SYNC(2001年)
  3. Seasons In The Sun/Westlife(1999年)
  4. On Bended Knee/Boyz II Men(1994年)
  5. One Love/Blue(2002年)
  6. The Earth, the Sun, the Rain/Color Me Badd(1996年)
  7. Inconsolable/Backstreet Boys(2007年)
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① Back for Good(バック・フォー・グッド)Take That(テイク・ザット)

イギリスのボーカルグループであるテイク・ザットのシングルの中で唯一アメリカでチャートの7位を獲得したアコースティックな曲。なんといってもこの曲を作詞作曲したメインボーカルのゲイリー・バーロウの歌声が素晴らしいです!車の中でこの曲を流しながら口ずさんでみたことは何度かありますが、あんなに地声と裏声をスムーズにつなげることはとても出来ませんでした(笑)。コーラスを歌うメンバーにはその後ソロでも活躍したロビー・ウイリアムズもいますから、曲の後半のハーモニーも含めて完成度の高いバラードだと思います!ちなみに『for good=永遠に、ずっと』って意味なので、『Back for Good=ずっと戻っている』つまり、『もうどこにもいかないよ』みたいな意味みたいです。

▼収録アルバム
Nobody Else(ノーバディ・エルス) / TAKE THAT(テイク・ザット)
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② Selfish(セルフィッシュ)N SYNC(イン・シンク)

あのジャスティン・ティンバーレイクがいたボーカルグループ、イン・シンクの4thアルバムに収録されている大人のセクシーな雰囲気漂うバラードです。メロディーは美しいし、コーラスワークのアレンジは非の打ちどころがないくらい魅力的だと思うんですが、ネットで検索してもこの曲を推してる人はあまり見かけないような気がします。イン・シンクのようなイケメンボーカルグループでもこんなにクールで心地よく心に染むバラードを歌うんだ・・・と、私のボーカルグループに対する見方が少し変わった曲でもあります。

▼収録アルバム
Celebrity(セレブリティ) / ★NSYNC(イン・シンク)
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③ Seasons In The Sun(シーズンズ・イン・ザ・サン)Westlife(ウエストライフ)

2000年代前半、ヨーロッパを中心に世界を席巻したアイルランドのボーカルグループ、ウエストライフのデビューアルバムに収録されているエバーグリーンな曲です。この曲、ずっと彼らのオリジナルだと思っていたんですが、カバー曲でした(笑)。原曲は1961年にベルギーのシャンソン歌手であるジャック・ブレルが発表しており、それを最初にカバーしたのがカナダ生まれのテリー・ジャックスで、この時に全米1位の大ヒットを記録しています。余談ですが、ウエストライフは1999年~2007年までの間に14曲のシングルがイギリスで1位になっていることで、イギリスでシングルが1位になった曲数で歴代3位になっています。ちなみにシングルが1位になった曲の数が同数で3位にクリフ・リチャード、2位はビートルズ、1位はエルヴィス・プレスリーです。

▼収録アルバム
Westlife(ウエストライフ) / Westlife
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④ On Bended Knee(オン・ベンデッド・二ー)Boyz II Men(ボーイズ・Ⅱ・メン)

言わずと知れたアメリカのボーカルグループの大御所、Boyz II Menの2枚目のオリジナルアルバムに収録されている(クリスマスのコンセプトアルバムを除く)神々しささえ覚える至高のバラード。前半はしっとりと低めの安定した歌声で聴かせます。そしてサビで徐々に音程が上がるところは、主人公の「膝をついて祈るからお願いだ・・・」という感情を表すかのような絞り上げるような歌声が切なくて胸を締め付けられてしまいます。ビートルズの「イエスタディ」のアカペラカバーも同じアルバムに入っていますが、こちらも音楽観が変わるくらい素晴らしい出来です。

▼収録アルバム
II / Boyz II Men(ボーイズIIメン)
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⑤ One Love(ワン・ラブ)Blue(ブルー)

イギリス出身のボーカルグループ、Blueです。槇原敬之がSMAPに提供した「世界に一つだけの花」に感動したメンバーがぜひ作曲を依頼したい!と熱望した結果、槇原敬之が彼らのために作曲した「Gift」(原題:僕が一番欲しかったもの)を歌ったことでも注目を集めました。「One Love」はちょっとバラードといった感じではないかもしれませんが、レゲエチックでキャッチーなメロディーと、男臭く力強いハーモニーは癖になり何度も聴いてしまいます。

▼収録アルバム
One Love(ワン・ラブ) / Blue(ブルー)
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⑥ The Earth, the Sun, the Rain(ジ・アース,ザ・サン,ザ・レイン)Color Me Badd(カラー・ミー・バッド)

アメリカのボーカルグループ、というよりはR&Bグループなんですけどこの曲はかなりポップに寄せた感じの曲ですね。サビは一度聴いたら覚えてしまうくらいフックが効いてるので、あんまりいい表現じゃないかもしれないですけど広く浅く男女や年齢を問わず受け入れられそうな感じがします。ハーモニーで聴かせるところは少なめかもしれませんが、個人的には最後に転調するところは結構好きです。

▼収録アルバム
Now & Forever(ナウ・アンド・フォーエヴァー) / COLOR ME BADD(カラー・ミー・バッド)
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⑦ Inconsolable(インコンソーラブル)Backstreet Boys(バックストリート・ボーイズ)

人気絶頂時には世界で一番有名なグループだったと言っても過言ではないバックストリート・ボーイズですが、1999年のミレニアム、2000年のブラック&ブルーの2枚のアルバム以降は彼らのことは忘れていました・・・。なのでこの曲をなんとなく試聴した時もあんまり期待はしてなかったんですがいざ聴いてみたら、昔のヒット曲の延長線にありながらクールさを感じるメロディーと、セクシーさも加わって磨きがかかったコーラスワークにすんなりハマってしまいました。しかし残念ながら、イギリスではそれなりにヒットしましたがアメリカでは全くヒットすることはありませんでした・・・。タイトルの「Inconsolable」はあんまり聞いたことのない単語ですが、『慰めることができないくらい悲しみに沈んでいる』みたいな意味です。

▼収録アルバム
Unbreakable(アンブレイカブル) / Backstreet Boys(バックストリート・ボーイズ)
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