asahi

女性の声には男性には発声できない「天使の声」といわれる音域があるそうです。

具体的にそれがどんな音域なのかはわからないですけど、女性が歌っている曲には男性が歌っている曲にはない魅力があるってことなんですね。

今回は私が今までに聴いてきた女性がボーカルの洋楽を特集してみました。

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" Just Missed The Train "  -  Trine Rein(トリーネ・レイン)

【1993年】収録アルバム/Finders Keepers

北欧のマライア・キャリーと呼ばれたトリーネ・レイン。母国ノルウェーで5週連続でNo.1になったファーストアルバムからのシングル曲。アルバムは全世界で60万枚売れていて、そのうちの40万枚が日本で売れてるというビッグ・イン・ジャパンな人です。当時、アルバム「Finders Keepers」のCMをやってましたけど、今思うとアルバムを売るためだけのCMを流すなんてほんとCDバブルの時代だったんですね(笑)。気だるそうな声が印象的ですが、サビの透き通るようなファルセットを織り交ぜた妖艶な声にも聴き入ってしまいます。

Trine Rein(トリーネ・レイン) - Finders Keepers
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" Stay "  -  Lisa Loeb & Nine Stories(リサ・ローブ&ナインストーリーズ)

【1995年】収録アルバム/Tails

1994年の映画「リアリティ・バイツ」に収録されたことで注目を浴びた曲。レコード会社と未契約で史上初のビルボードシングルチャートでNo.1になったアコースティックなバラードです。「あなたは私が聞きたいことしか聞かないって言う。あなたは私が話したいことしか話さないって言う。」という、感情を抑えるような静かな歌い出し。そこから徐々に熱を帯びた歌声になってテンポが速くなるところに、彼氏と喧嘩した女性の揺れる乙女心を感じます。

Lisa Loeb & Nine Stories(リサ・ローブ&ナインストーリーズ) - Tails
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" Goodbye to You "  -  Michelle Branch(ミシェル・ブランチ)

【2001年】収録アルバム/The Spirit Room

2003年に発売されたオムニバスアルバム「link2」の11曲目に収録されていた曲。Sixpence None the RicherがカバーしたCrowded Houseの「Don't Dream it's Over」目当てで買ったアルバムだったんですけど、「Goodbye to You」を含めかなり好みの曲が多くてしばらく愛聴盤になってました。「あなたは私が愛した唯一の人。あなたとのことは私がしがみつこうとした唯一のもの…」大好きな"あなた"にグッバイしようとする健気さが切ないセンチメンタルな曲です。

Michelle Branch(ミシェル・ブランチ) - The Spirit Room
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" Say What You Want "  - TEXAS(テキサス)

【1997年】収録アルバム/White on Blonde

スコットランド、グラスゴーのバンド。学生時代にたまたま見た、深夜番組のU.Kシングルランキングで3位だったかな?とにかく上位だった曲。1度聴いただけで強烈に引き付けられるようなインパクトのある曲ではなかったけどなぜか耳に残る。購入したアルバムの帯には「クラッシィでスタイリッシュ。」という紹介文が書いてあったけどまさにそんな表現がしっくりくる曲が満載でした。クラッシィとは"上等"、"上品"って意味でスタイリッシュは"しゃれた"って言う意味らしいです。なぜかこの曲を聴くと、休日の遅めに起きた朝にレースのカーテンから太陽の陽が淡く差し込んでくるビジュアルが浮かびます。

TEXAS(テキサス) - White on Blonde
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" Save the Best for Last "  - Vanessa Williams(ヴァネッサ・ウィリアムス)

【1991年】収録アルバム/The Comfort Zone

1993年のグラミー賞で「最優秀レコード賞」「最優秀楽曲賞」の2部門にノミネート。エリック・クラプトンの名曲過ぎる名曲「Tears in Heaven」の存在によって受賞はならなかったけど「Save the Best for Last」もビルボードのシングルチャートでは5週連続No.1を記録しました。昔、国内の某製薬会社のCMで使用されていた曲。優しく透き通ったイントロの音色が印象的で、私は曲の中でこのイントロが一番好きな部分。

Vanessa Williams(ヴァネッサ・ウイリアムス) - comfort zone
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" Leave a Light On "  - Belinda Carlisle(ベリンダ・カーライル)

【1989年】収録アルバム/Runaway Horses

全米、全英の両方で1位になった「Heaven Is a Place on Earth」ほどじゃないけど、この曲も1989年にシングルで発売されビルボードシングルチャートで11位、U.Kで4位を獲得したヒット曲。80年代ポップスの教科書的なキャッチーなメロディとみずみずしいボーカル。もう、なんていうか、この曲の原材料は恋をした女性の天にも昇るような高揚感100%で作られていますって感じの曲です。間奏でビートルズのジョージ・ハリスンが演奏しているスライドギターの震えるような音色も心地いいです。

Belinda Carlisle(ベリンダ・カーライル) - Runaway Horses
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" Eyes on Me "  - Faye Wong(フェイ・ウォン)

【1999年】収録アルバム/チャン・ヨウ~歌あそび~

国民的ゲーム「ファイナルファンタジー8」のエンディングテーマ。ゲームの主題歌と言ったら私はコレです。当時、日本ではまだ無名だったフェイ・ウォンが抜擢され、Oricon総合シングルチャートでは並居る日本人アーティストを抑えての最高9位、Oricon洋楽シングルチャートでは19週も連続でNo.1を記録したゲーム主題歌の金字塔。私も当時ファイナルファンタジー8はプレイしてましたが、正直エンディングテーマには全く期待してませんでした。ナメてました。まさかゲームのエンディングでここまで感動的な歌が聴けるとは。柔らかい裏声を織り交ぜた歌声も心に響きます。

Faye Wong(フェイ・ウォン) - チャン・ヨウ (歌あそび)
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