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アルバム情報

  • 発売年:1997年
  • 収録アルバム:POP(ポップ)
  • アルバム最高位:全英1位、全米1位

グラミー賞を最多受賞

母国アイルランドのみならず、世界でも最も有名なバンドのU2。

自分たちの曲が商業的な成功ありきで作られるのを特に好まず、歌詞も宗教や戦争、人種差別などのシリアスな内容を扱ったりしているので、あまり一見(いちげん)さんのファンはつかないかもしれません。

U2はグラミー賞を最多受賞するほどの人気と実力を兼ね備えたバンドです。

今回はそんなU2の曲の中でも、当時ちょっと異色だったポップなダンスナンバー "Discothèque(ディスコテック)" 。

同じアルバムの5曲目に収録されている "Staring At The Sun(ステアリング・アット・ザ・サン)" も好きなんですけど、これまでバラードの割合が多かったので、今回はノリのいい曲にしてみました!

POP / U2
created by Rinker

  1. Discothèque
  2. Do You Feel Loved
  3. Mofo
  4. If God Would Send His Angels
  5. Staring At The Sun
  6. Last Night On Earth
  7. Gone
  8. Miami
  9. The Playboy Mansion
  10. If You Wear That Velvet Dress
  11. Please
  12. Wake Up Dead Man

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初期のU2は政治的、宗教的なシリアスな…

U2は高校生のころ…今から20年くらい前には名前だけは知っていました。

レンタルショップでは店員さんのrecommendコーナーみたいなところで紹介されていたりしたんで、たぶん初期のアルバムを聴いたこともあったと思います。

でもデビュー直後のU2は、政治的、宗教的、人権的なシリアスな歌詞と曲調が多く、いわゆる『売れ線』的な曲はあまり作らないバンド。

それまでJ-POPや、わかりやすく良いメロディの洋楽ばかりを聴いてきた私がすぐにハマる感じにはなりませんでした。

キラキラしたプロモーションビデオ

昔、1994年ころに始まった、ダウンタウンが司会の音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』。

その番組でやっていた洋楽のシングルランキング?ちょっとその辺ははっきり覚えてないですけど、そういうのがやってたんですよね。

そこでピックアップされて5秒くらいプロモーションビデオが流れてた、U2の "ディスコテック" 。

キラキラしたプロモーションビデオの映像とノリのいいダンスナンバー耳に残った私は "ディスコテック" のマキシシングルを買って…

それからU2を聴き始めることになったので、最初に興味を持ったきっかけとしてはだいぶミーハーだったかもしれません(笑)。

ちなみに『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』きっかけで好きになったってのはスマッシングパンプキンズの "Tonight,Tonight" と一緒です。

ラジオで気になっていた曲

高校生だった当時、私は「福山雅治のオールナイトニッポン」をよく聴いていました。

そのラジオの中で、CMに入る時かCM開けのどちらかで短い洋楽が流れてたんですけど、その時にいい曲だなと思う曲がよく流れてました。

何年かたって大学生になった時にU2への興味が湧いてきて、衝動的にベストアルバムを買った私。

その時、なんか懐かしい、昔どこかで聴いたことがあるような…曲が入ってることに気づきました。

「福山雅治のオールナイトニッポン」でかかってた曲はU2の "I Still Haven't Found What I'm Looking for(終わりなき旅)" という曲だったんです。

高校生の時にU2が歌ってるってことがわかってれば、もしかしたらもっと早くU2が好きになっていたかもしれません。

冒頭から名曲が続く「ヨシュア・トゥリー」

ちなみにこの "終わりなき旅" が収録されているアルバム「ヨシュア・トゥリー」、冒頭からいきなり3曲の名曲が続くことで有名です。

  1. Where the Streets Have No Name - ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム(約束の地)
  2. I Still Haven't Found What I'm Looking for - アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホワット・アイム・ルッキング・フォー (終りなき旅)
  3. With or Without You - ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー

3曲目の "With or Without You" は、1998年ころに中山美穂と木村拓哉主演のテレビドラマ『眠れる森』の挿入歌になっていたので、ドラマを見ていた方は知ってる方も多いと思います。

1曲目の「Where the Streets Have No Name」はペット・ショップ・ボーイズがカバーしたバージョンも有名ですけど、私はキラキラのギターに加えベースとドラムのリズムが最高なU2のバージョンの方が好きですね。

シンセポップ風にアレンジされて当初はU2も怒ってたらしいですけどその後ちゃんとペット・ショップ・ボーイズとは和解したらしいです…。

セクシーなボノのボーカル

"ディスコテック" はそれまでのU2のサウンドとは一線を画したダンスサウンド。

ケミカルブラザーズっていうブレイクビーツを得意とするテクノ系のユニットがいて、絶頂期の頃のオアシスのノエルと一緒にCD出してたりなんかもしてるんですけど、その時のケミカルブラザーズっぽい音に近い感じもします。

ギターのリフが最高にカッコよく、ベースのリズムがとても心地いい。

CDで聴いてももちろんカッコいいんですが、ライブバージョンはもっと体にズシズシ響く感じがして、車の中で聴いてたりすると自然とリズムをとっちゃうくらいです。

この曲は、ボノのセクシーで魅惑的なボーカルだからこそカッコよく聴こえて、ノレる曲になってるんだと思います。

誰が歌ってもカッコよく聴こえる曲ではないだろうから、私みたいなのがどんなにボーカルのレッスンを受けたところでボノのように歌うことはできないでしょうね(笑)。

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